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あおさの栄養と効能 日本一肥満が少ない三重県が特産 ゲンキの時間

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三重県の特産、あおさがTBSテレビ「ゲンキの時間」5月22日で取り上げられましたので紹介したいと思います。

あおさの栄養と効能

日本で食品として利用されているあおさのほとんどは、ヒビミドロ目ヒトエグサ科ヒトエグサ属の海藻、ヒトエグサです。

食用あおさ(ヒトエグサ)とは
長さ4-10cmの葉状の緑藻です。食用として一般的な食べ方は、乾燥わかめのように、味噌汁やお吸い物など汁物の具にして食べます。まその他、卵焼きに混ぜたり、天ぷらにしたり、海藻サラダの具にしたり、煮詰めて海苔の佃煮にしたりと様々な料理に使用します。

あおさにはどんな栄養があるの?
あおさは、食物繊維が豊富に含まれていることが特徴です。その量は、あおさ全体の40%以上占めます。この量はゴボウのなんと約7倍です。
カルシウムは牛乳の約9倍、βカロテンと葉酸はホウレン草の約2倍含まれます。野菜や果物にはほとんど含まれていないビタミンB12も多く含みます。他にも、ビタミンCや鉄分、マグネシウムなどのミネラルも豊富に含んでおり海の緑黄色野菜と呼ばれるほど栄養豊富な食材です。

あおさの生産量日本一が三重県です。全国の約7割が三重県産だといいます。
その三重県は、男女ともに日本一BMI値が低い県です。BMI値が低いということは、つまり、日本一肥満が少ない県だということです。

BMI値とは
肥満の程度を知るための指数です。 BMI値の判定基準は一般的には、18.5未満で「やせ」、18.5以上25未満で「標準」、 25以上30未満で「肥満」、30以上で「高度肥満」と判定されます。次の式で計算される値です。
BMI=体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))

三重県民が肥満になりにくい原因の一つとして、あおさをよく食べるということが関係していると考えられています。

なぜ、あおさを食べると肥満予防になるの?
あおさに豊富に含まれる食物繊維が、肥満を予防してくれます。
食物繊維は、腸内環境を整え、お通じを良くしてくれます。さらに腸内で余分な中性脂肪、コレステロール、糖質の吸収を抑えたり、吸着して体外に排出してくれます。血糖値の急上昇も抑えてくれます。このようなことであおさは肥満になるのを予防してくれます。また、あおさは低カロリーです。

あおさの効能
あおさを食べることで便秘改善や肥満予防が期待できますが、他にも様々な効果効能が期待できます。豊富に含まれるカルシウムが骨粗しょう症、高血圧・動脈硬化を予防してくれます。βカロテンには強い抗酸化作用があるので、老化予防や肌を健康に保ってくれます。葉酸と鉄分が貧血を予防してくれます。

三重県の人は、あおさを味噌汁の具として毎日のように食べるんだそうです。

番組で紹介されたあおさを使った菓子工房シマヤの「あおさ潮ようかん」はこちらです。
tanuki-cake.com/
海苔の香りがしておいしいといいます。

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