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キビソタオル(島根)の効果・使い方・販売店は?NHKあさイチ

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キビソタオル
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NHKテレビあさイチで、取り上げられたキビソタオル(島根・浜田市)について紹介したいと思います。

キビソタオル(島根)とは?

キビソタオルをご存知でしょうか。

キビソタオルは、蚕の糸、つまりシルクで作られているタオルなんです。

キビソは、蚕が繭を作るときに最初に吐き出す特別元気のいい糸のことをいいます。

ひとつの繭から、わずか約4%しか取れない貴重な糸です。

キビソは、私たちが知っている絹糸と違い、硬くて太くて色も染めにくいんです。

そのため、以前は、使い物にならないと捨てていたところなんです。

その違いは、一目瞭然です。

このキビソを何とか生かせないかということで9年前からタオル作りをはじめた会社が、島根県浜田市にある「やさか村ワタブンアートファブリック」という製織工場です。

■やさか村ワタブンアートファブリックのアクセスマップ

キビソタオルは、職人さんの手によってすべて手作業で作っています。機械じゃなくて、人の手で作っているんです。

どうして、手作業になるの?

ということですが、キビソは、糸の太さがバラバラで汚れが入っていたりします。

それを見ながら織っているので、機械では織れないわけなんですね。

そのような手作業によって織られるので1日の作業量は限られ、量産はできない状態です。

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キビソタオルの効果は?

キビソタオルは、見た目も硬く、肌ざわりもガサガサしています。

キビソタオルをお湯につけて、石鹸をつけると石鹸のアルカリに反応して、繭に含まれるタンパク質、セリシンが溶け出してきます。

このセリシンは、人の皮膚の成分にとても近く肌を保湿する効果があります。

そのため、洗い上がりがしっとりスベスベになります。

通常、石鹸で洗うと乾燥しますが、セリシンによってしっとり保湿されるわけですね。

でも、本当にそんな効果があるのと疑問に思う方もいると思いますが、実際、キビソタオルを作っている職人さんの手は、みなさんツルツルの滑らかな肌をしています。

職人さんの中には、以前は肌荒れに悩んでいた方もいましたが、キビソタオルを使いはじめたらツルツルの肌になった方もいるそうです。

キビソタオルには、肌を保湿する効果があるんですね。

Q.セリシンの肌の保湿効果はどれだけもつの?

大体、3ヶ月ほど持つといわれています。

セリシンは、その他にも活性酸素を抑える作用や紫外線を防ぐ効果などがあると言われています。

キビソタオルの使い方は?

キビソタオルの使い方です。

  1. キビソタオルをお湯に浸し、柔らかくします。
  2. お湯を含んだ状態で石鹸をつけよく揉んで泡立てます。
  3. セシリンが出てヌメった感じになります。
  4. 体を軽くなでるように洗います。
  5. 洗い終わったらお湯ですすぎしぼります。
  6. 風通しのよい場所に干します。

■渡文 キビソ肌友だち使用方法 (動画)

キビソタオルの口コミ・評判は悪い?良い?

キビソタオルの口コミ・評判は、どうなんでしょうか?

実際のところ、悪い?良い?

ということで、キビソタオルを購入した方の口コミをいくつか紹介したいと思います。

■Iさん
肌がツルツルになってきたように感じます。固形石鹸を使っています。確かに泡が消えやすいのですが、裏側に石鹸をつけ泡立てると消えにくいです。

■Cさん
最初は少し硬いですが、使っているうちになじんできます。泡立ちはあまりないですが、お肌はツルツルになります。

■購入者さん
もう、最高です!!保湿効果抜群で、いつもカサカサしてた肌が、しっとりしてます。

■購入者さん
お友達に教えてもらって、買ってみました。使い出したら、冬いつもかさかさしていた手に潤いが出て、すべすべになりました。

口コミでは、肌がツルツル、すべすべになると評判ですね♪

キビソタオルの販売店は?ネット通販で買える?

一つ一つ職人さんの手作りによって作られるキビソタオルです。

量産もできない商品なので、さぞや高いものかと思いますが、いちばん小さなキビソタオル「キビソ肌友だち」SSサイズなら2,000円以下です。いちばん大きなLサイズは、5,500円です。

やさか村ワタブンアートファブリックHPから購入できます。

やさか村ワタブンアートファブリックHP・ネット販売
www.tu-ton-ton.com/

キビソタオル渡文「キビソ肌友だち」は、NHK「あさイチ」の放映後は注文が殺到し、商品の待ち状態となる大人気となりました。

キビソタオルは、大手通販サイトの楽天市場やyahoo!ショッピングでも購入できます。

でもこちらは、島根じゃなくて京都となっています。

これは、どうしてなのかネットで調べたところこちらのブログにその説明が、次のようにされていました。

キビソ肌友だちは、34年間、京都にある渡文の島根県弥栄工場として帯を織っていた工場から生まれました。
現在別会社となり、京都でもキビソ肌友だちを織るようになりました。
もともと同じ会社ですので、商品的に大差はないと思います。

このように商品的に、大差はないみたいです。

■渡文のキビソタオル 京都

まとめ

キビソタオル(島根・浜田市)について紹介しました。

キビソタオルは、蚕の糸、つまりシルクで作られているタオルです。

でも見た目は、ガサガサでシルクにはみえないですね。

でも、キビソタオルで洗えば、セリシンによって、肌がツルツルでしっとりするといいます。

職人さんの手作りなので価格は高めですが、肌荒れしやすい方にとっては、魅力的なタオルですね。

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